火事場

今日は朝から新聞に載ったり、出張で広大に行って学生食堂で食ったり、高橋由伸が読売の監督になったり、いろいろあったけど、明日6時出発で防府出張なんで寝ます。と思った矢先、1時半突然防災電話のサイレンが大音量で鳴り、この近所で火事とのこと。私は消防団じゃないのですが、外がやけに明るい。慌てて飛び出してみると、近所の家が燃えてました。まだ誰も駆けつけてないときで、凄い勢い。徐々に消防団と消防車とパトカーが集まって、30分くらいで漸く火がほぼ消えました。今戻ったばかり。
お陰で目が冴えてますが、火事場を目の当たりにして、火の怖さを感じてます。火は便利ですが、自分の首をも絞めかねない。火事も自然災害もない平穏な生活を当たり前のように思ってましたねー。
とりあえずおやすみなさい。