2012年10月07日

 もう10月になって、夏が懐かしいですね。
 さて、カープも無事「Bクラス優勝」となり、おめでたい限りです。野村監督は初めて地元最終戦でファンに挨拶をしました。で、お客様に感謝されました。もちろん予想通り謝罪はなし。「責任は感じるものではない、取るものだ」とどなたかが中国新聞に書かれていましたが、そうのとおりです。今年少し中国新聞の記事に監督やフロントの批判的な記事が垣間見れるようになりました。しかし、TVラジオでは相変わらずの「残念だけど、良く頑張った!」「カープ愛してます、カープに感謝」的な内容ばかり。マスコミもファンも来年こそはとかよく言っていますが、本気で言ってるのでしょうかね?何年来年こそはと言い続けるのでしょうか。客観的に問題点を洗い出す時期じゃないんですかね?
具体的な問題は
・松田オーナーの口は出すが金はださない姿勢
・市民球団ではなく、私民球団化している会社の問題
・OBばかりのフロント、スタッフ、監督・コーチ
・トレード、FAへの抵抗
・結果にかかわらず特定の選手ばかり起用する采配
・グッズばかりアイディアを絞り、肝心の成績を向上する具体的な策を講じないこと
これらがあります。
 正直、今年は初めてカープが負け続けて最下位になって欲しいと思いました。9月の大失速は予想通りの結果である意味楽しかったくらいです。地元の評論家も奇麗事ばかりで、誰も批判的なことを言いません。まともにいえるのが元中国新聞の論説員の方(TSSに出演)だけです。ファンも二分してきています。ただただカープがあればそれでいい方、強いカープが見たい方。多分、上記の問題は変わりません。松田オーナーも君臨し続けるでしょうから、慶彦や衣笠が帰ってくることはありません。監督もOBばかりでしょう。
 そう考えると切ないです。まぐれで3位になることはあるかもしれません。そんなのはどうでもよく、大事なのは優勝チームになることなのです。生まれたときからカープがいたから、今のカープという組織に全く改革する意志が見当たらないことに絶望感を覚えます。

 というぐらいで、今シーズンの総括を終えます。溜まってたので今日はカープネタオンリーです。