2012年03月07日

 いやはや、復活祭何とか無事終わりました。2年半振りの公の場だったんですね。成長してませんが・・・。まあ、DJなど新しい試みもあっていい経験になりました。新しいAMOに向かってとりあえずスタートを切ったとこです。
 久々に表に出て感じたのは、やはりAMOの音楽は殆ど需要がないということ。また極めて少数派の潜在的なファンが稀におられるということ。これに尽きます。ですから、あってもなくてもいい音楽な訳です。今回のイベントで感じたのは「近くの知人より遠くの他人」ということです。
 また、市教委からは山田太郎「新聞少年」がコミックソングではないという理由で、DJショーのポスターの差し替えを要求されました。私は、ではコミックソングの定義を言ってくださいを質問しましたがわからないとのこと。差別をしていると思われかねないとのことですが、そういう発想そのものが信じられませんでした。結局市教委の共催なしという形で実施しました。
 しかし、まあ疲れましたね。寝る時間かなり削ってましたから。で、今度は副業の博物館業務の方が本当に忙しくて休んでいる暇もありません。なんで、また寝る時間削る毎日になりそうです。というわけで、今回はこの辺で、また更新します。